遺物やミイラでなく
投稿者:Hiloの独り言 投稿日:2019年 4月24日(水)02時18分56秒 | |
| T・Nさま Ash・Oさま
フランス文化 フランス文学、フランス芸術 フランス科学 フランス思想 ナポレオン民法
映画も、影響を受けました。写真も。
尊敬するアンリ=カルチェ・ブレッソン
決定的瞬間で有名な写真家、彼はインドやアジアの多神教を尊重して、 キリスト教を嫌っていました。
大映博物館で研究に励む資本論の著者マルクス 博物館のミイラを嫌っていました。 博物館でなく現実の世界 未来社会に希望をたくし、世界は自然史的プロセスで必ず人間が モノの支配から脱して人間主体の社会を築けると遺言。
遺物やミイラでなく生きている大多数の貧困にあえぐ人々が金などに振り回されない 豊かに人間的に生きられ個性の全面的普遍的開花をもたらせると希望もって資本論を著しました。 つづく byAcerNotePC |
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by hilo-hal
| 2019-04-24 02:20
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