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何故元夫の国、英国へ渡航しないのだろうか?

自宅軟禁のスー・チーさんを解放 約7年ぶり、ミャンマー軍政国際総合 - エキサイトニュース

 アウンサンスーチーさんは日本人男性に失望してかかっての宗主国英国の男性と結婚

父と祖国を”裏切って”かノーベル平和賞という、スエーデンでなくノルウエーが授与する (佐藤栄作ほかが貰ったのが平和賞、西側にとって都合のよい人が受賞する)或る意味”いかがわしい”賞をもらったという説も有る。

 選挙が成って”民主主義”が実現してようやくバリケードから解放されたアウンサンスーチーさん

何故元夫の国、英国へ渡航しないのだろうか?

謎多い女性だ。

(NHKウエッブニュースから記事引用提示)
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◆国際
軍事政権“軟禁解除は無条件”

ミャンマーの民主化運動のリーダー、アウン・サン・スー・チーさんの自宅軟禁解除について、軍事政権の幹部が「無条件の解除だ」と述べていることがわかりました。ただ、スー・チーさんの政治活動の自由を軍事政権が今後にわたって認めるのか、疑問とする見方も出ています。

11/14 00:20

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以下Excite エキサイトご提供記事引用提示
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2010年11月13日 16時24分 (2010年11月13日 21時28分 更新)
自宅軟禁のスー・チーさんを解放 約7年ぶり、ミャンマー軍政

 軟禁を解除され、自宅前に集まった支持者に喜びを語る民主化運動指導者のアウン・サン・スー・チーさん=13日午後、ヤンゴン(AP=共同)[拡大写真]
 【バンコク共同】ミャンマー軍事政権は13日、民主化運動指導者でノーベル平和賞受賞者のアウン・サン・スー・チーさん(65)の自宅軟禁を解除した。軍政当局筋が明らかにした。スー・チーさんの解放は2003年5月の身柄拘束以来、約7年半ぶり。警察幹部が車両3台で最大都市ヤンゴンにあるスー・チーさんの自宅を訪れ、自宅軟禁解除を通知。間もなくスー・チーさんは自宅前の支持者らに姿を見せあいさつした。

by hilo-hal | 2010-11-14 01:14  

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