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イケメンで親のバックもある小泉進次郎氏的でない多くの青年のニート

社会総合 - エキサイトニュース

 ネットほかなんとかアルバイトで食いつなぐニート

必ずしも就職口がないからニートであるというわけでない。

したくない仕事、3Kの仕事や介護などのしたくない人がいる。

 昔からアウトロー的な生き方を選ぶ人が少なく無かったが、

今は就職口も激減、

若者にも過酷な競争社会だ。

イケメンで親のバックもある

小泉進次郎氏のようなケースなら問題はない。

そうでない平凡な青年に就職がないのである。





司法試験に合格者さえ、就職がない現状だ。

cyzo 提供ニュース引用提示
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社会「司法試験を通っても就職できない......」急増する"弁護士ニート"の現実

 === 中略===

 現在多くの新人弁護士が就職先に困っており、弁護士ニートの数は右肩上がりで急増中だ。かつて1万5,000人前後を推移していた弁護士数は、いまや3万人近くに膨れ上がっている。
 この現状を生み出したのは小泉政権時代の2002年、政府が計画した「司法試験の年間合
格者を3,000人に増やす」という閣議決定だった。これにより06年に1,000人程度だった合
格者は翌々年には倍増。裁判員制度の導入を見据えた司法制度改革だったが、結果として
法曹界の質の低下や就職難を招いてしまい、今年になって計画を見直す方針となった。

 

by hilo-hal | 2010-08-26 01:39 | Journal  

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