不作為あるいは未必の故意 <2児放置死>「確定的殺意」 普遍的な問題か?

 医師や役人がアスベスト問題や、肝炎・エイズなど問題を追及せずそのままにして多くの被害を出してきたのと類似性もあるが、それは多年にわたる不作為である、

 子供放置は1週間かそこらで死ぬ可能性があるのは理解できるだろう。

 やはりこのケースでは未必の故意による「確定的殺意」になるのだろうか?

 なでこんな残酷なことができるのだろうか、あるいみで”くるっている”ように思える。

 がしかし55年くらい前の北欧のベルイマンの映画『不良少女モニカ』もこの女性と似ている。赤子を放置して家庭をすてて、享楽の世界へ。この問題は普遍的なものでは?

以下Excite エキサイトご提供記事引用提示
============================
2010年8月7日 02時30分
<2児放置死>殺人容疑で再逮捕へ 「確定的殺意」大阪府警
 大阪市西区のマンションで幼児2人の遺体が見つかった事件で、大阪府警は死体遺棄容

疑で逮捕した母親の下村早苗容疑者(23)について、最初の拘置期限を迎える今月10

日にも殺人の疑いで再逮捕する方針を固めた。下村容疑者は食べ物や飲み物を与えずに、

幼い2人を密室に約1カ月間も放置しており、府警は、2人への確定的な殺意を問える余

地が十分あるとみて、詰めの捜査を続けている。

 下村容疑者は大阪市西区南堀江1のマンションに、長女の羽木(はぎ)桜子ちゃん(3

)と長男楓(かえで)ちゃん(1歳9カ月)の遺体を捨てたとして、先月30日に逮捕さ

れた。

 捜査関係者によると、下村容疑者は6月下旬に自宅を出て友人宅などを転々とし、7月

29日に戻って2人の遺体を確認した。下村容疑者は「子どもなんかいなければいいと思

うようになった。ご飯も水も与えなければ小さな子どもが生きていけないのは分かってい

た」と供述している。

 府警は、下村容疑者が約1カ月間、一度も自宅に戻らなかった点などを重視。その間、

2人の死亡を意識していたのは明確として、「死んでもいい」という未必の故意にとどま

らず、確定的殺意を抱いていた可能性が高いとみている。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20100807/20100807M40.153.html

by hilo-hal | 2010-08-07 15:09 | Journal  

<< 普通車で一番好燃費!ホンダ、H... 慌てる乞食は貰いが少ない!<菅... >>