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<五輪フィギュア>氷上で火花のち笑顔…ライバル新たな歴史


重圧の中で滑って踊った浅田真央

迫力・技術は優秀だがミスが数箇所

金ヨナはミスが見えなく

妖艶な演技力

秀逸な踊り手だ。

銀盤のプリンセスとクイーン 銀と金

二人があと数年磨きをかけて

観客を堪能させてくれることを祈る!

以下Excite エキサイトご提供記事引用提示
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2010年2月26日 22時10分 ( 2010年2月26日 23時48分更新 )
<五輪フィギュア>氷上で火花のち笑顔…ライバル新たな歴史
 【バンクーバー栗林創造】バンクーバー五輪で最大の注目を集めたフィギュアスケート女子の「ライバル対決」。25日(日本時間26日)のフリーで主役を演じたのは、ともに19歳の浅田真央選手(中京大)と金妍児(キムヨナ)選手(韓国)。国際スケート連盟が定めた年齢制限(五輪前年の7月1日時点で15歳)のため、06年トリノ五輪に出場できなかった2人。結果は金メダルと銀メダルで明暗を分けたが、ともに初めて挑んだ五輪で名勝負を演じた。

 ◇真央vsヨナ

 浅田選手は「アクセルが2回跳べたというのは良かったなと思うんですけど、ほかの部分でミスがあった。アクセルが跳べたのは良かった、それだけです」。金選手は「自分が泣くとは思っていなかった。他の選手が泣いていたのを見たことがあるけど、その理由が分からなかった。ホッとしたのかもしれないし、演技に満足したのかもしれないし。なぜかは分からない」。





http://www.excite.co.jp/News/sports/20100226/20100227M50.070.html

http://icihilohal.exblog.jp/13828225/

by hilo-hal | 2010-02-27 01:05 | スポーツ  

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