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この人物のオモテとウラ 釈由美子 大真面目な不思議チャン

この人物のオモテとウラ 釈由美子 大真面目な不思議チャン|Excite エキサイト : 芸能ニュース2009年1月31日 10時00分

 この人物のオモテとウラ 釈由美子 大真面目な不思議チャン

「えーッ、あの釈チャンがうつ病!?」――女優・釈由美子(30)の「拒食症」「過食症」「うつ病」告白には驚いた読者も多かったのではないか。ドッキリ病歴がつづられたのは来月5日発売される単行本「釈ビューティ!」でのこと。自身初の美容本で、つらかった過去を自らさらけ出した。
 画面で「お逝きなさい!」とか「逃げる場所はありませんよ!」などのセリフをコミカルに決める釈からはちょっと想像できないかも知れないが、実は関係者は薄々感づいていた。素顔の釈は「チョー」のつく「真面目人間」なのだ。
 (以下斜体部記事引用)

 「美脚大賞」のほか、横顔の美しい女性に送られる「Eライン大賞」やフォーマルな装いが似合う著名人から選ばれる「ベストフォーマリスト」「ヘアカラーが似合う有名人」など各賞を受賞している。その一方では「1日300回の腹筋運動」とか加圧トレーニングとか、リンゴダイエットなど、あらゆる美容法、健康法に手を出していた。各賞受賞もよほどのプレッャーになっていたに違いない。

 今度の本では、そんな素顔もすべて告白している。うつ病の克服には、まず自分がうつであることをはっきり自覚し、「カウンセラーに話す」「文章にまとめる」など気持ちの整理をつけることが重要だとか。その伝でいけば、著書での告白そのものがうつ克服に役立っているはずだ。

 「文章にまとめる」ことができて、本まで出すサービス精神、そこがうつにになる原因?

 八方美人で好奇心旺盛、そこでうそつき?という評判も。

 知的な面が目立つだけに反感ももたれてしまう。そこがまたある意味で自身へのプレッシャーにもなり、いつでも鬱の原因になるのだろうか?

 自分の美脚に自信が持てなかったという釈。

 母親は中年・熟年? 脚も太くなるだろう。自分で見つめる脚に自信が持てない女の子は少なくないだろう。
 

by hilo-hal | 2009-02-01 03:20 | 映像と文化  

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