まだ冷えない危険な、福島第1原発2、3号機
常時冷やすことが必要な原発使用済み燃料、汚染水を垂れ流しつづける。
水位が海抜3メートルもあるという。
当時の津波予想が4.7m
そこへ3メートルの水位
余裕は1.7メートル
5メートルの津波でまたアウトになる。
海に少しづつ洩れる汚染水、
つもりつもって太平洋は大きく汚染されつづける。
かつての東電と原子力保安院と原子力安全委員会の責任はうみと同様広く深い。
以下エキサイトご提供記事(共同)引用提示
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原発の汚染水、目標水位に低下 炉心への注水増量へ|科学・環境 - エキサイトニュース 2011年9月11日 20時44分
東京電力は11日、福島第1原発2、3号機のタービン建屋地下にたまっている高濃度汚染水について、水位が目標の数値まで下がったと発表した。汚染水が減少したことを受け、原子炉への注水量を増やす方針で、東電は「確実に冷温停止をしたい」としている。東電によると、外部にあふれ出る恐れがある水位を1メートルほど下回り、海抜約3メートルとなった。豪雨や、処理システムの1カ月程度の停止でも持ちこたえるという。
水位が海抜3メートルもあるという。
当時の津波予想が4.7m
そこへ3メートルの水位
余裕は1.7メートル
5メートルの津波でまたアウトになる。
海に少しづつ洩れる汚染水、
つもりつもって太平洋は大きく汚染されつづける。
かつての東電と原子力保安院と原子力安全委員会の責任はうみと同様広く深い。
以下エキサイトご提供記事(共同)引用提示
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原発の汚染水、目標水位に低下 炉心への注水増量へ|科学・環境 - エキサイトニュース 2011年9月11日 20時44分
東京電力は11日、福島第1原発2、3号機のタービン建屋地下にたまっている高濃度汚染水について、水位が目標の数値まで下がったと発表した。汚染水が減少したことを受け、原子炉への注水量を増やす方針で、東電は「確実に冷温停止をしたい」としている。東電によると、外部にあふれ出る恐れがある水位を1メートルほど下回り、海抜約3メートルとなった。豪雨や、処理システムの1カ月程度の停止でも持ちこたえるという。
by hilo-hal | 2011-09-12 01:58 | 東日本大震災